11月1日、市政50周年のお祝いの式典が行われた日野市れんが
ホール前で、会を含む4団体は、「市制50年おめでとう。こんなお
めでたいときに、ごみの問題で行政と市民との間に大きな溝を作
るわけにはいかない。日野のまちは、市民参画、市民協働、『住
民自治』のことばにふさわしいまち。『日野市環境基本条例、環境
基本計画』、みんなそうやって積み上げてきた。現市長自身も、い
っしょに積みあげてきたそのひとり。広域化・大型化計画は白紙
にもどして、一から市民参画で考えましょう。」など、かわるがわる
訴えました。
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